調整会議と勉強会のご報告

2019年9月4日(水)開催されました。
 (1)調整会議 今回は以下の3のテーマでお話あいをしました。

  1. 2019年7月、10月査証不交付者への対応  翰林で2名、新日本学院で5名の不交付者の再々申請をするかどうか。また期日をいつにするかについては、当該法人で協議し決定いただく事にいたしました。
  2. 新しい留学生のルートとして、翰林から「中国」のご説明がありました、看護学校卒業者の20歳未満ん女性で出国時N3、来日1年後N2~N1が取れる学生の紹介がありました。現地での面談や、学校関係者との話し合いをしたいと考えており、それを踏まえてエントリーをお願いしたいと考えています。なお、ベトナムからは本年は3名のエントリーっがありましたが、皆様からのご支援をお願いいたします。なおプロフィールや条件は添付資料をご覧ください。 また翰林かた既に留学生として学ぶ学生の中に進路を介護に希望するものも散見しているとのことで、今後プロジェクトチームを作りこれらの学生の対応を研究したいと思います。
  3. 2020年度の学生の方向性  現在、17名の留学生について、養成校の問題、特にいわゆる養成校の経過措置がなくなるなかで、どのような対応が必要か、また日本語能力が十分でないままに養成校に通学することの問題などを話し合いました。介護福祉士の国家試験の合格が難しい場合は、特定技能への変更も視野に、本会が登録支援機関に登録することも研究したいと考えています。

(2)勉強会
 今回は、東京家政学院大学名誉教授 JAXA(宇宙研究開発機構)カウンセラーの中町芙佐子先生をお招きし「外国人への心理支援」について学びました。
 要点を記します。

  1. 人間は、事実を生きているのではなく、事実から派生した自らがつくりあげてしまった「物語」をいきている。だから、その物語を書き替えることができれば、いつでも不幸せが幸せになるのだと・・・カウンセリングって、このお手伝いにすぎない
  2. 日本に来たのだから日本のルールや文化を学べというある種の強制は、ある意味正しいのかも。でも一方では、日本の文化を知れば、もっと楽しい事や幸せになることもあるんだよ、という伝え方も大切ではないか
  3. 日本の文化を伝えることは大切だが、一方外国人の文化から何を日本人は学ぶのかという視点を忘れてはいけない この相互関係に新しい日本の立ち位置があるのかな?
  4. 心理学の知見を踏まえて、分かりあえないという「思い込み」を我々は超えていかねばならないし、また超えられるのではないかといわれましたが、まさに、多文化共生のなかで、問われていることかもしれません。

(3)その他
 9月の介護福祉士の勉強会は台風の直撃が予想されるため、10月13日(日)15:00~に延期しました。学生への伝達方お願いいたします。


★NEWS
 11月15日(予定)15:00~ ルノアール新宿区役所横店で勉強会を開催します。
テーマ;特定技能のなかの介護分野について
 講師 ;厚生労働省社会援護局福祉基盤課福祉人材対策室 外国人介護福祉士、及び特定技能支援係長 田代善行様
 今回は、広くおよびかけしますが、いつものメンバー≪法人様個人様≫以外のかたには、会場費として500円(おひとり)をご負担いただきます。
なお日程は流動しますので、HPをご確認ください。  

20190903 2020 年度プロフィール

2020年度の留学生受け入れ条件方針金額無しコミッション

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